大相撲春場所千秋楽、白鵬が日馬富士との横綱対決で上手投げ勝ち、15戦全勝優勝を飾った。

先場所は日馬富士が15戦全勝優勝を飾りながら、今場所は成績不振で9勝6敗となった。

余りも先場所と今場所との相撲内容にも負け方が酷過ぎ!

でも・・・ 昨日の千秋楽は横綱対決らしい相撲だったので良かったと思います。


 突然の呼びかけだった。優勝インタビューに応じていた白鵬が、初場所中の1月19日に亡くなった元横綱大鵬の納谷幸喜さんへの黙とうを切り出した。

「1分いいですか。みなさん、起立お願いします。黙とう!」

なかなかできることではありません。

日本人ではなく、例え日本人であっても・・・

日本の仕来りや相撲道をしっかりと理解していることに脱帽です。

横綱の心得などを教えてくれた納谷さんにささげる優勝。双葉山、大鵬の大横綱2人を抜いて史上最多となる9度目の全勝優勝を達成した。

今場所の相撲内容は良かったし、白鵬の性格なら・・・

亡くなった大鵬さんの最多優勝32回を越えると思います。

本当は日本人の誰!?やって欲しいが・・・

今は日本人は関係なく、白鵬の性格なら良い思います。


WBC:準決勝
3月17日(日本時間3月18日)◇米サンフランシスコAT&Tパーク
      <日本1-3プエルトリコ>
http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2013/news/f-bb-tp0-20130318-1099034.html

今宵は、もし勝っていれば、録画していた動画を見る予定だった。

結局、1-3で敗れたので見ませんでした。

しかし、準決勝まで行くまでにキューバ戦、オランダ戦には苦戦しながら勝ち進んだ侍ジャパンの底力があったこそ勝ち進んだと思います。

やはり3連覇は、かなりのブレッシャーがあるからネ。。。

また4年後のWBCで3つ目の頂点を目指して欲しいです。

WBC代表の選手の皆さん!大変お疲れ様でした。
侍ジャパン苦戦しながらも決勝トーナメント進出!!
侍ジャパン苦戦しながらも決勝トーナメント進出!!
WBC2次ラウンド1組:3月12日(火)
           <日本10-4オランダ>◇東京ドーム
            大 隣 1勝1敗         
http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2013/score/top-score.html

先日10日オランダ戦では毎回得点で6発16点で猛攻だった。

しかし、今宵は初回に早くも先頭打者アーチで1点先制されてしまったが・・・

2回にビックイニングの展開で阿部2発、マッチ勝ち越し打、長野3点二塁打で一挙に8点も奪ったので、今宵も7回コールド!?

ナノナノ・・・ 7回8回ジワジワと2点差まで追いつかれしまった。

昨夜オランダがキューバーに勝った底力があると思いました。

しかし、最終回に長野が2点タイムリー!10-6とした。

さて、18日ですが・・・ まだ対戦相手は決まっていません。

さらに環境がアメリカですが、体調管理には気を付けて欲しいです。

3連覇の頂点まで、あと2つ!!
侍ジャパン6発16点で決勝トーナメント進出へ!!
侍ジャパン6発16点で決勝トーナメント進出へ!!
WBC2次ラウンド1組:3月10日(日)
       <7回コールド 日本16-4オランダ>◇東京ドーム
            前 田 2勝0敗            
http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2013/score/wbc00105003102013.html

もう~!毎回得点6発16点で猛攻~!!

何て言って分からん位の試合だった。

5回まで、僅か1被安打で7回コールドムードだったが・・・

6回に内海が4失点になってしまった。

それよりもアメリカで行われる決勝トーナメント進出を決めて良かった。

さて・・・ 12日はキューバ!?それとも敗者復活戦のオランダ!?
延長10回 中田翔~! レフトへ深々と犠牲フライで2回戦進出を決めた!!
WBC2次ラウンド1組:3月8日(金)
            <延長10回 日本4-3台湾>◇東京ドーム
             牧 田 1勝0敗1S
             杉 内 0勝0敗1S

http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2013/score/wbc00107003082013.html

序盤に2点も台湾に奪われて、なかなか反撃がなかったが・・・

ようやく8回に侍ジャパンが底力にアピール~!!

3番内川 1、2塁間を破るヒット。ノーアウト1、3塁

4番阿部 右前タイムリー! 1点返し1-2

5番糸井 送りバントしたが3塁フォースアウト。1アウト1、2塁

阿部に代走本多

6番坂本 左前へ同点タイムリー! 1塁走者の糸井は3塁でタッチアウト。

2アウト2塁。暴投で三進

東京ドームはウエーブ一色でチャンピオンが決める前のムードだった。

しかし、今宵は勝利の神様はどちら!?

その裏に1点勝ち越され、9回には井端が同点打で今回、初めての延長戦へ突入した。

早くも延長10回に中田翔~! レフトへ深々と犠牲フライ!4-3と勝ち越して、ようやく決めた。

侍ジャパンは10日の2回戦に進み、1回戦でキューバを6-2で下したオランダと対戦。

ここで勝てば3大会連続での準決勝進出が決まる。





WBC1次ラウンドA組:3月6日(水)            
           <日本3-6キューバ>◇ヤフオクドーム
            大 隣 1試合 0勝1敗
http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2013/score/wbc00103003062013.html

6回に返すこともできなかったので、もう~!はやり完封負け!?と思いましたよ。。。

まさか・・・ 9回9番代打本多 四球。1死満塁から土壇場の反撃劇が始まるとは・・・

1番長野 遊撃への適時内野安打。1点返して1-6

2番鳥谷 センターへ犠牲フライ。2-6なおも2死一、三塁

3番井端 右前に鮮やかなタイムリー!さすがいいバッターだ!3-6

4番相川 空振り三振で試合終了で今宵の果たせなかったことを8日の台湾戦へ望みを繋げましょう~!!


侍ジャパンが2連勝! 中田先制打、糸井が走者一掃3点打~!!
WBC1次ラウンドA組:3月3日(日)            
           <日本5-2中国>◇ヤフオクドーム
           前 田 1試合 1勝0敗
http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2013/score/wbc00201003032013.html

今宵は昨夜とは違って楽勝ムードだったナァ~!!

2回裏に中田の左前適時打で1点を先制すると、5回に内川の右前適時打で2点目。

さらに満塁で糸井がフェンス直撃の中越え3点二塁打を放ち、5点差をつけて中国を突き放した。

先発の前田健は5回1安打無失点、6奪三振の好投を披露した。

この試合は完封ペースだったのに・・・

最後に2点奪われたことは残念だ。

しかし、最大な均衡を破るには2次ラウンド進出をほぼ確実にした日本は、6日にキューバとの対戦だ~!!


3連覇への苦戦しながらの好発進~!!
WBC1次ラウンドA組:3月2日(土)            
           <日本5-3ブラジル>◇ヤフオクドーム
            攝 津 1試合 1勝0敗
            牧 田 1試合 0勝0敗1S
http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2013/score/wbc00104003022013.html

もう~!接戦でどうなっちゃだろ~!!

落ち着かない展開でした。

やっと8回に5番稲葉に代打、いいバッターの井端! 

鮮やかに右前に3-3の同点タイムリー。

6番長野 遊撃内野安打で1死一、二塁。

7番鳥谷 四球。1死満塁。

ここで代打阿部! 二塁への痛烈な当たり。

二塁手が横っ跳びで捕りにいったがグラブに当てるのが精いっぱい。一塁走者二封も三塁から井端が生還。

4-3と勝ち越した。

9番松田 中前タイムリー! 5-3で決めた。

ようやく侍、本領したビッグイニングでした。




大相撲初場所、千秋楽を迎えた今日。。。

先場所(九州場所)、新横綱の日馬富士が軟弱な成績で横綱審議委員会から批判があったが・・・

今場所はそんなことはなく千秋楽、日馬富士は白鵬と横綱対決で寄り切りで制し、横綱昇進後初の優勝を全勝で飾った。

もう~!日馬富士の優勢勝ちだったナァ。。。

逆に白鵬は一人横綱は凄い気迫があったが・・・ 先場所のニ人横綱なる前から凧の糸が切れたように段々と下降線を辿る思いが続いている。

それが・・・ バカをやった!あの朝青龍も白鵬ように、一人横綱時代は強かった。

そんなことを帳消して来場所の大阪から先日、亡くなった大鵬さんの最多優勝32回に近づけて欲しいです。

しかし、日馬富士は白鵬が出来なかった横綱二場所で見事に全勝優勝を飾ったことは素晴らしいよ。。。

最後に取組前から気迫をこもった高見盛が、来場所は幕下へ陥落が決まっていたが、本日で引退となった。

もう~!あの勝っても・・・ 負けても・・・ 色んな表情の行動が見られないのが残念です。

また近い将来に高見盛ような力士が出て来て欲しいです。

出ないと面白くありませんよ。。。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20130119-OHT1T00125.htm

昔から「巨人、大鵬、卵焼き」と言われた昭和の大横綱・大鵬さんが亡くなったことを大相撲放送の時に聞きいた。

まぁ~!大相撲出身力士では短命ですが・・・ 72歳は大往生でした。

心からご冥福をお祈り致します。

しかし、大鵬の史上最多32回の優勝は、あのウルフと言われた千代の富士でも、あと1回の優勝には並ばなかった。

続く優勝回数順位は3位に朝青龍の25回、4位は現在の理事長、北の湖の24回で、そして現在の横綱、白鵬の23回です。

さて、白鵬の優勝回数がどこまで続く!?今後、楽しみです。

それから、大鵬が引退後には一代限り現役の四股名で部屋を創設する制度ができた。

しかし、優勝回数が31回の2番目に多かった千代の富士は一代限りで自分の部屋が消えることを拒み、先代の九重親方には大変お世話なった以上の義理があるので「九重」を継承したそうです。

そうだナァ。。。

現在は大鵬部屋が無いから、寂しいネ。。。
昨日、大相撲初場所3日目、西前頭筆頭の妙義龍が6度目の挑戦した横綱白鵬を押し出しで破り、金星を挙げた。 
 
白鵬の張り手は効かない。

もう~!妙義龍は無我夢中で前~!前~!前~!と進んで、白鵬を押し出しで破ったもナァ。。。

確か・・・ 妙義龍は先場所の九州の成績は良くなかったけど。。。

昨年は名古屋場所と秋場所は上位陣を破り、大金星ダッシュだったナァ~!

今、大関陣の日本力士、琴奨菊&稀勢の里はまだ期待する程、成績ではないので、妙義龍も早く上位を目指して、近い将来の日本力士の横綱昇進を願っています。

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20121223-OHT1T00229.htm
昨日の男子高校駅伝の続きですが・・・

昨日、3区豊川、ケニア人留学生カレミ・ズク選手が登場した時、あれ~!仙台育英の選手ではない!?と一瞬に錯覚した。

よく仙台育英の選手はケニア人留学生が出場していたからネ。。。

それが当初から豊川の部員だったのは、カレミ・ズク選手とアンカー皆浦選手だけで、あとの5人は仙台育英の選手だったとは驚いたよ。。。

地元の中日新聞22面には詳しい転校理由が掲載してはいなかったが・・・

両校は昨年3月の東日本大震災によるチームの混乱があったとして、高体連に被災地支援の特例を求めていた。

高体連は書類や関係者への聴取などで審査したが、仙台育英高が11年高校駅伝で上位(男子12位、女子3位)に入っていたこと、同大会後に監督が辞任していたことなどから、特例は認めないと判断。

県民として祝福して挙げたいが、元仙台育英の選手が気の毒でかわいそうです。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20121223-OHT1T00119.htm
初出場で圧勝Vは凄過ぎ~!

1区では、豊川、最初の出足は19位があった。

さらに中間地点は12位で、我が母校の中京(岐阜)も出足が35位であったが、中間地点では9位で久しぶりの10位入賞になる!?夢が広がった。

それから三重の伊賀白鳳が何とトップ!!

あれ~! 東海3県下が10位内ではありません!?

こんなことは恐らく高校駅伝63年史は無かったと思われます。

結局、1区と2区では1位が伊賀白鳳!2位は豊川で、中京は9位だった。

3区の途中から2位の豊川、カレミ・ズク選手が1位の伊賀白鳳に追い抜き、最後まで独走した。

一時は3区で広島の世羅が3位まで追い上げの躍進を見せたが、その後は窒息を辿った。

我が母校の中京も2区境に10位入賞の夢が消え下降線を下った。(3区=10位、4区=12位、5区=17位、6区=16位、7区=15位、最終的には16位で2時間7分13秒)

最終的には初優勝で初出場の豊川が2時間2分55秒。

2位が4区からキープした西脇工業が2時間4分46秒。

3位は大健闘した三重の伊賀白鳳が2時間5分33秒で、そうなると・・・ 中京は情けないぞ~!!

久保田監督と部員に喝~!!

今日、2013年オープン戦、日程の発表があった。http://www.npb.or.jp/preseason/2013open.html

やはり、ベイスターズ戦は思った通りに公式戦の開幕がナゴヤドームだったので、オープン戦はなかったのは残念。

また楽天戦も球団創設以来、初めてナゴヤドームでの日程が無かった。

さらにファイターズ戦もナゴヤドームでの日程がないで、代わりに3月10日(土)京セラドーム大阪へ行く予定です。

そうなると5月19日(日)ベイスターズ戦も京セラドーム大阪になるから、来季は2回も大阪へ行く予定です。
大相撲九州場所千秋楽23回目の優勝を決めている横綱白鵬は、横綱日馬富士を左からの下手投げで下し、14勝1敗で締めくくった。日馬富士は5連敗で、9勝6敗。新横綱としては1987年(昭和62年)九州場所の大乃国(8勝7敗)以来となる1ケタ勝利で終わった。

ここ3場所、白鵬らしいところがなかったこともあったが・・・

千秋楽の一番は気合い十分の厳しい表情だった。

対する日馬富士、場所前はもう稽古で余裕があったが・・・

4連敗した千秋楽は行司・木村庄之助が時間ですと言った時に、いつも最後の仕切りする時の何かを忘れて待った~!

もう~!緊張気味だった!?

いざ~!対戦したら、がっぷり四つもあったが・・・
 
長い大相撲にならなかったのが残念です。

やはり新横綱になると違うから・・・ 来年の初場所に期待しましょう!!

白鵬は久しぶりの優勝でホッとしたでしょうネ!

他の2番!

大関鶴竜は稀勢の里を突き落としで下し9勝目、稀勢の里は5敗目。

もう~!がっぷり四つの大相撲で、稀勢の里は鶴竜の回しがひと回し上手投げが切れなったのが残念~!

続いて大関琴奨菊は関脇豪栄道に突き落としで敗れ7敗目、豪栄道は11勝目を挙げた。

もう~!豪栄道はGO~!GO~!GO~!豪栄道~!!

気迫を感じる相撲だったらイイネ~!

来場所は大関を狙えるパワーがあるネ~!!

対する琴奨菊は沈んじゃて・・・ アカン~!!

まぁ~!こんな感想で来年の初場所が楽しみです。。。


先日19日、大相撲九州場所9日目、新横綱の日馬富士は関脇豪栄道との一番で、審判委員の誤審により、立ち合いから取り直す前代未聞。

実際には日馬富士の足が徳俵に乗っていたのを、審判は土俵の外へ日馬富士の足が出たように見えたそうです。

一昨日は救いであったが・・・ 

今日11日目、横綱日馬富士は大関琴奨菊に僅か立ち合いのはたき込みで敗れ2敗目。

これで全勝の横綱白鵬が有利だったが・・・

横綱白鵬は大関琴欧洲にの化粧回しを取れずに、寄り切りで敗れ、初黒星を喫した。

今場所は久しぶりに横綱白鵬に全勝優勝して欲しかったのに・・・

残念だ~!
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20121023-OHT1T00127.htm

東海地方出身の初の国民栄誉賞決定したことに対して、大変明要がある賞が正式に決まって嬉しいニュースです。

過去、小泉元首相当時は2回、愛知県西春日井郡豊山町出身のイチロー選手が国民栄誉賞の話しがあったが・・・

今は発展途上の段階の為に断った。

あの当時は確かに、大変明要がある賞を頂いたら、これ以上の記録が伸びないことが理解した。

しかし、今季はシラトルマイナーズ戦力外となり、ニューヨークヤンキースへ移籍となったからネ。。。

あの時に、一番、記録が伸びている時に受賞していたら良かったのに・・・

今後は恐らくこんな機会があるだろう!?

吉田沙保里選手、国民栄誉賞後も前人未到の記録を更に伸びることを願っています。



昨日、大相撲秋場所千秋楽の結びの一番、大関・日馬富士が横綱・白鵬を下手投げで破って2場所連続全勝優勝で綱取り確実!!

もう~!横綱対大関の相撲ではない!

文句なしの横綱対横綱の一戦である。

お互いに、がっぷり四つで、ときより白鵬が蹴手繰りのしぐさがあった。

今日は両国国技館で開かれ、満場一致で日馬富士を第70代横綱に推薦することを決めたそうです。

2010年春から15場所にわたる1人横綱の「白鵬時代」も終えて、来場所(九州場所)から5年ぶりに誕生する新横綱・日馬富士との「白馬時代」に突入。

来場所(九州場所)から楽しみです。
今宵の阪神甲子園球場での阪神対DeNA戦は雨天中止になったので、かわりに
大相撲秋場所を書き込みします。

全勝の横綱白鵬に土が付いた。

栃煌山にはたき込みで敗れ、初金星を献上した。

ちょうど白鵬が上手投げを獲ろして、頭の重心が低いところで、はたき込みこまれてしまった。

先場所の名古屋でも横綱白鵬は思いかけない対戦相手に敗れている。

あの江戸時代の谷嵐と並ぶ63連勝した記録を境から・・・

どうも下降線を下っているから、早く次ぎの横綱誕生して欲しいと思います。


広島・石井が引退表明「若手の邪魔したくない」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20120827/car12082711400000-n1.html

今日、観戦仲間のメールで琢朗さんの引退したことを知りました。

またベイスターズへ戻ってくる機会があれば、コーチ陣として是非、戻って欲しいです。

引退表明「若手の邪魔したくない」と言うが、まさに琢朗さんらしい!!

ベイスターズ在籍の時は、人一倍に責任感が強い!!

練習の時は誰より早くから練習が熱心で、ちょっとした怪我でも、飛んで行けと・・・ 人一倍なところが私も心にうたれて、格別に大好きな選手でした。

私が2001年~2008年まで、色んな横断幕(誕生日、通算1500本安打、通算300盗塁、通算2000本安打<カウトダンも含む>)を作成しましたが、誕生日以外の記録達成には横断幕が掲げたことがありませんでした。

でも・・・ 事前に手紙を郵送し、お願いしたことが実現したことは、名古屋宿舎で私の書の作品(石井琢朗、応援歌)を贈呈した作品と2ショットしたことが思い出となりました。

これが恐らくが最後だったと思います。

観戦の最後は2009年5月5日ナゴヤドーム!(以下。その時のコメントです。)

ここ数日はスタメン外れでしたが、何とスタメン発表で『7番ショート石井琢朗』のアナンスを聞いて・・・ もう~ これだけでも感激!!

更に1安打1得点の活躍もあって、本当に観戦した甲斐がありました。

過去ナゴヤドームではそんなに活躍がないので本当に嬉しい。

最後の4打席目のファンの声援が一段大きかったので、その時は琢朗さんと一心同体な気分で嬉しかった。

もうカープファンに愛される選手になったことを確信しました。

もう!これで広島戦の機会が完全になくなったなぁ。。。


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