公式戦：4月15日（木）
　　　　＜横浜4－7中日＞◇ナゴヤドーム
　　　　　成績:18試合　7勝 11敗　5位
　　　　　加　賀　5試合　0勝2敗　
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2...

今日は本当に寒い～！

軒並み２月上旬の陽気だからネ。。。

さて、今宵は今季初観戦です。ちょうど村田の応援歌が始まった頃にナゴヤドーム内へ入場しました。

既に観戦仲間の皆さんが勢揃い。。。

今宵の試合はナンジャイ・・・　昨季までベイスターズに逆戻りになっちゃたではないです？！

何か・・・　この頃、気温と同じく急落の差が激しい。


このまま意気地が無いまま・・・　完封負け？！

もう８回木塚の４失点でお終いと思っていた。

しかし、９回今季は違うぞ～！！と見せてくれました。

３番内川選手がツーベースヒットで出塁。

1アウト後、５番スレッジがピッチャー強襲のヒットで、１アウト１-３塁。

２アウトから７番吉村がバットを折りながらもショートタイムリー内野安打を放ち1点を返えす。

８番橋本はフォアボールを選び２アウト満塁の大チャンス。

ここで代打の下園。２ストライクと追い込まれるもファールで粘ってフルカウント、そしてボール球を選らんでフォアボール、押し出しで２点目を獲得。

続く満塁の場面で代打の武山、マウンドにはドラゴンズ岩瀬するとその初球をピッチャー返しでセンターに運ぶ２点タイムリーヒット。

おぉ～　岩瀬劇場の始まり？！

４－７で２アウト１-２塁とホームランが出れば同点という場面で打席には代打の金城。

大きな期待がかかりましたが、惜しくもショートゴロに倒れ試合終了。

悔しい！　もし木塚の４失点がなかったら・・・　勝利の可能性があったのに。。。

今回初めてビデオカメラで試合中（今日のスタメン選手の応援歌・新チャンステーマ等）映しましたが・・・

一眼レフカメラよりもかなり遠い距離でも映ることに驚きました。

後日、編集しながら公開する予定です。

公式戦：4月13日（火） 延長１１回
　　　　＜横浜7－8中日＞◇ナゴヤドーム
　　　　　成績:16試合　6勝 10敗　5位
　　　　　山　口　8試合　0勝3敗3Ｓ　
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010041302.html

序盤いい試合だったのに・・・

やはり中盤以降の追加点がないのが難点！！

幾ら２点リードしても・・・　

ドアラの占いが当たってしまったなぁ～！

またもシゲにやられた～！！

悔しい～！！

ランドルフと山口はしっかりと抑えろ～！！

悪いことばかりではありませんが、桑原謙太朗は良くぞ！シゲまでしっりと抑えたら、あっぱれ～！！

今季初日ナゴヤドームで観戦された方、観戦仲間の皆さん！４時間を越える応援お疲れさまでした。

明日は仕事には辛いですが・・・　朝寝坊しないように仕事に励んで下さい。

仕事に影響がないように・・・　私も。。。

では・・・　おやすみなさい。。。

公式戦：4月10日（土）
　　　　＜横浜3－7広島＞◇横浜スタジアム
　　　　　成績:14試合　5勝 9敗　5位
　　　　　加　賀　4試合　0勝1敗　
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010041002.html

初回に石川と早川の重盗でつくったノーアウト２、３塁のチャンスで、内川がしぶとく１、２塁間を破って３点先制したのに・・・

先発加賀が１回、２回をリズムよく切り抜けたが、３回に５安打を集中されて４失点で降板した。

結局は２回と８回以外は得点圏に走者を進めながら、初回の３点だけに終わった。

村田とスレッジが打てないからネ。。。

公式戦：4月7日（水）
　　　　＜横浜0－2中日＞◇横浜スタジアム
　　　　　成績:11試合　3勝 8敗　5位
　　　　　ﾗﾝﾄﾞﾙﾌ　3試合　0勝3敗　
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010040702.html

今朝、天気予報では雨が降らない予報だったのに・・・

７時出勤時には雨が降り出して、午前中まで降っていた東海地方だった。

ハマスタも１８時の降水確率は０パーセンだったのに・・・

既にグランドがグシャグシャなるほど雨が降り続き、その雨は試合終了後も降り続いた。

さて、試合は３度目の正直になって欲しい、今宵の先発はランドルフ。

６回２アウト満塁で大ピンチを凌いだが、７回には惜しくも谷繁の一発を許してしまった。

残る３イニングで打線の援護して欲しい。

９回桑原謙太朗が荒木のサードゴロで１塁送球の間に、３塁ランナー大島ホームインで０－２。

結局、打線の援護がないまま０－２で負けた。

今日、開幕直後に緊急補強に乗り出した。メジャー通算５１勝の実績を誇る大家を獲得。

今、先発投手陣不足の中、緊急補強は有難いことです。

今年のフロントは気がきくし、積極的に補強してくれることから有難い。

公式戦：4月6日（火）
　　　　＜横浜3－5中日＞◇横浜スタジアム
　　　　　成績:10試合　3勝 7敗　5位
　　　　　清　水　2試合　0勝1敗　
　　　　　
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010040602.html

何やっているだよ～！　清水～！！

ブランコの１発は仕方とは言え・・・

中日のピッチャーの山井に２回も打たれるとは情けないよ！！

それでも元ロッテのエースだったの・・・　疑うちゃうよ！

まぁ・・・　三浦もそうかもしれない。

そう言えば、三浦は９日の広島戦から復帰するそうです。

２番手の真田も谷繁の２ランを浴びる始末。その後７回は三者凡退で抑えた。

続く８回と９回は日本ハムから移籍した江尻が抑えた。

野村投手コーチは真田（ＳＡＮＡＤＡ）、牛田成樹（ＳＨＩＧＥＫＩ）、江尻慎太郎（ＳＨＩＮＴＡＲＯ）、山口俊（ＳＨＵＮ）の頭文字から「クワトロＳ」と命名した。

チームでは２００６年、川村、木塚、クルーン、加藤の「クワトロＫ」がフル回転。４人計２２８試合に登板して防御率３・１７と好投した。今季は９試合で４人計１６試合、防御率２・４２と好投を続ける新生クワトロが、チーム浮上の鍵を握る。

ちょっと話がそれましたが、内川の４打数０安打と振るわず、村田の一発が出ない影響であともう一歩に及ばず３対５で負けた。

しかし、カスティーヨは４打数３安打の猛打賞！積極的な盗塁は素晴らしかった。

公式戦：4月4日（日）
　　　　＜横浜2－1ヤクルト＞◇神宮球場
　　　　　成績:9試合　3勝 6敗　5位
　　　　　桑原謙　3試合　1勝0敗　
　　　　　山　口　5試合　0勝2敗2Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010040401.html

昨日は２２安打１２得点で敗れた。

恐らく過去では、これだけ打ちまくると・・・　全く打つことができない。

しかし、今日は僅か３安打ワンチャンスをものにして連敗を３で止めた。

６回２死までヤクルト・村中に無安打に抑えられていたベイスターズは村田の左中間二塁打で同点とすると、スレッジの右翼への適時打で逆転に成功した。

先発のルーキー加賀が１失点で試合を作ると、満塁のピンチを４度迎えながらもリリーフ陣が踏ん張った。

４度の満塁のピンチを凌いだリリーフ陣には一歩、成長した証とは言える。

これからも、どんな状況でも耐えて、この１イニングは絶対に抑えるだ～！と言う気迫やって欲しい。

公式戦：4月3日（土）
　　　　＜横浜12－13ヤクルト＞◇神宮球場
　　　　　成績:8試合　2勝 6敗　5位　
　　　　　山　口　4試合　0勝2敗1Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010040301.html

何や～！２２安打を放ちながら、逆転サヨナラ負けを喫した。

１回に３点を先制したが、その裏に先発藤江が７失点ＫＯ。

相変わらずのベイスターズだったら、反撃が殆どできないのが多いが・・・

今日は珍しく、粘り強く反撃し、７回にはカスティーヨの３号ソロ、藤田の右前適時打などで再逆転に成功した。

９回に守護神、山口が逆転サヨナラ本塁打を浴びたが、打線は今季最多の２２安打１２得点と上向いてきた。

しかしネ・・・　山口は守護神でしょう。。。

３失点はないでしょう。。。　

責めて１失点以内抑えてよ！！

公式戦：4月2日（金）
　　　　＜横浜0－1ヤクルト＞◇神宮球場
　　　　　成績:7試合　2勝 5敗　5位　
　　　　　寺　原　2試合　0勝2敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010040201.html

初物には弱いナァ・・・

バーネットに１１奪三振も奪われた。

７回１アウト満塁のチャンスもあったが、連続三振で終わった。

結局、２回相川のタイムリーツーベースヒットで試合は決まってしまった。

公式戦：4月1日（木）
　　　　＜横浜2－12巨人＞◇横浜スタジアム
　　　　　成績:6試合　2勝 4敗　5位　
　　　　　ﾗﾝﾄﾞﾙﾌ　2試合　0勝2敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010040102.html

今日は雨が降っていたので、ハマスタでは試合の方は大丈夫！？

雨は降っていませんでしたが、時折、強風が吹いていた。

昨夜はスレッチの劇的なサヨナラ勝ちで、２００８年４月５日以来（７２５日ぶり）最下位生活から脱出したのに・・・

今宵の試合は一転、守備の乱れで大量点を奪われた。

初回、先発ランドルフがクイックもせずに簡単に盗塁を許すと、左翼スレッジは風で目測を誤り、左飛のはずが二塁打に。

この回、３点を失うと、２回にも三塁手の村田がバント処理で判断ミス。

ランナーがたまったところでラミレスに満塁弾を喫した。

野村投手コーチは、５回、１０８球で降板したランドルフについて「感覚をつかむ前にダメージを受けてしまった」と残念がった。

まだ序盤の７失点なら逆転には期待できそうでもあったが・・・

結局は全く打線が繋がらなかった。（今季は、まだ一度も打線が繋がらない。）

まぁ～　いつもの負け方なったナァ。。。

公式戦：3月30日（火）
　　　　＜横浜3－4巨人＞◇横浜スタジアム
　　　　　成績:4試合　1勝 3敗　5位　
　　　　　山　口　3試合　0勝1敗1Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010033002.html

先発は横浜がロッテから移籍した清水、巨人は日本ハムから移籍した左腕・藤井。

即ち移籍対決ですネ！

清水は１回、二塁手が飛球を見失う不運な二塁打もあり、１死三塁のピンチを招いたものの、３番小笠原、４番ラミレスを打ち取り、無失点で切り抜けた。

しかし、４回、阿部に右中間ソロ本塁打を浴び、先制を許した。

１点を追う７回にカスティーヨが来日１号となる３ランを左中間へ放ち、逆転した。

ところが直後の８回、巨人は無死二、三塁から小笠原の二ゴロ、ラミレスの中犠飛で同点に追いつかれ、さらに９回には１死満塁から坂本の左犠飛で勝ち越しを許した。

最後の９回クルーンに２死一、三塁の大チャンスだったのに 内川の遊ゴロで終わってしまった。

清水の力投は大きい！他の投手陣だったら３点以内では納まらない。

しかし、８回責めて１死一、ニ塁の死球が無かったら、何とかなったかも。。。

公式戦：3月27日（土）延長11回
　　　　＜横浜3－4阪神＞◇京セラドーム大阪
　　　　　成績:2試合　0勝 2敗　
　　　　　木　塚　1試合　0勝1敗

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010032703.html

今日も城島にやれらた！！

尾花監督は城島のことを知りすくっているハズだのに・・・　２試合連続やられ放題では困るよ！！

その情報によると尾花監督のサインが伝わらない初歩的なミスが響き、サヨナラ負けを喫した。

３－３の同点の延長１１回２死無走者、本塁打だけは避けないといけない状況で打席には城島。

２球ボールが続いてカウントを悪くし、尾花監督は「２ボールにした時点で次打者勝負」と指示した。だが、マウンドの木塚は「基本的には（城島と）勝負」とストライクゾーンにスライダーを投げて決勝アーチを浴びた。

今後はそのようなことがないようにしっかりと確認して欲しいです。

とにかく３タテだけは阻止して欲しいです。

公式戦：3月26日（金）
　　　　＜横浜3－7阪神＞◇京セラドーム大阪
　　　　　成績:1試合　0勝 1敗　
　　　　　ﾗﾝﾄﾞﾙﾌ　1試合　0勝1敗

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/cl2010032603.html

今日からプロ野球セ・リーグが開幕した。

いいムードで２回、村田が先制ＨＲ！！

さらに４回、村田、スレッジの連続適時二塁打で２点追加。

しかし。。。　その裏、期待していた開幕投手のランドルフが、城島の同点適時二塁打、桜井の１号２ランで勝ち越を許してしまった。

ランドルフは一気に４回５失点降。

予想以上にランドルフが早く降板したことで、尾花監督采配は余りも細かい継投するナァ！

７回までに既に５人ですよ。。。

いくら序盤１イニングで打ち込まれても、次の回で様子を見るべきではありません！？

立ち直ることもあるし、どんなピンチでも乗り越えるようにしないと投手の成長がない。

細かい継投でも同じです。登板した以上、最低１イニングは絶対に抑えないと成長がない。

今宵の尾花監督采配には喝～！！

あぁ・・・　今季も投手問題には続きそうですネ！！

オープン戦：3月22日（月）
　　　　　　＜横浜8－6巨人＞◇横浜スタジアム
　　　　　　　成　績：17試合　4勝9敗2引分　中止2
　　　　　　　小林太志　2試合　1勝0敗
　　　　　　　山　口　　3試合　0勝1敗1Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/pg2010032204.html

先発候補の吉見が、走者を背負いながら要所を締め５回２失点。

打線では石川が２戦連発となる先頭打者本塁打を放ち、橋本と内藤にも一発が出た。

巨人は高橋が３試合連続本塁打。新外国人エドガーも３号ソロを放った。

オープン戦最終戦で９回のマウンドに立ったのは、尾花監督が先発枠入りを明言していた山口だった。

調整登板ではなく、２１日に続く救援でのテスト。

２２歳は１５０キロ台の速球を連発して見事三者三振に仕留め、期待に応えた。

そうなると先発、山口の代わりは吉見しかいないナァ。。。

さらに小林太志あたりになるだろう！？

それから守護神候補だったブーチェックはどうなるだろう！？

中継ぎ！？それとも山口の前の抑えカナァ。。。

オープン戦：3月21日（日）
　　　　　　＜横浜3－5巨人＞◇東京ドーム
　　　　　　　成　績：16試合　3勝9敗2引分　中止2
　　　　　　　寺　原　4試合　0勝2敗

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2010/pg2010032104.html

昨日は嘗て三浦がこんな酷い４回８被弾１４失点はない。

今日こそ！何とか勝って、チームの勢いに乗って欲しいですが・・・

相変わらず昨季の試合内容で東京ドームでは勝ってません。


スレッジのホームラン判定が始めてビデオ判定で適応されました。

６回にスレッジが放った中越えの飛球。

西本二塁塁審はフェンス上部に当たったとしてインプレーとしたが、責任審判員の渡田球審がビデオ判定を採用。

映像を確認した結果、フェンスを越えてからはね返ったとして、ホームランとされた。

長年、この問題がいつも審判の判定が覆すことができませんでした。

やっと公平な判定ができることで嬉しい限りです。

しかし、他の問題もホームラン判定ようにビデオ判定をして欲しいですネ！