昨日、大相撲初場所が始まった。

初日は大関・千代大海が敗れた以外は上位陣は安泰だった。

今日の2日目は残業していたので見ていません。

帰宅後、父がいきなり「今日、朝青龍が負けた!」と言う。誰に負けた。稀勢の里に。。。

朝青龍が負けたことで面白い! そうなると・・・ 白鵬が優勢!?

恐らく朝青龍が負けても、精神の強さが優勢もあるから何とも言えない。

とくにかく、最後までどうなるは楽しみです。
凄いネ〜! 遼くん!!プロ転向。

今後は勉強とゴルフを両立して行くことは大変だけと・・・ 

彼は16歳とは思えないほど話し方はしっかりとしているから、最後までやりとげると思います。

みのさんも、凄く褒めていましたからね。。。

もしかしたら、同じ16歳の浅田真央ちゃんと将来はお似合いのカップルかも。。。 (笑)
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200801/bt2008010512.html

仁志、日本ハムの梨田監督が言うように読売が大補強したから優勝するとは限りらない!

本当なら、2006年の4位へ低迷した時に大型補強しても優勝ができないことがわかったように思えたが・・・

未だに大型補強するれば優勝できる考え方が、もう!腐っている!!

このように不満が高まっている今こそ!11球団が団結して行動すべきだ〜!!
またも朝青龍のことですが・・・

昨日、朝青龍は稽古後に高砂親方と話し合い、正式にモンゴル帰国を断念した。

あの高砂親方は「世間がうるさい」から帰国を断念させた。

そう言い方する事態が可笑しい。親方も今回の騒動をおかしたことを理解できていない。

まぁ〜 とにかく朝青龍は初場所で良い成績で優勝するしかない!
あれだけ問題を起こして、復帰後の勢を表していないのに!

朝青龍は年末年始はモンゴルへ帰りたい!

何にも解っていない! 本人は不思議と言う事態が可笑しい。

いったい、高砂親方はどんな教育している!?解らない!

事が大きくならないように常に高砂親方は、朝青龍にコミニーケイションしていたら、こんな言葉は出ないはずだ!

恐らく朝青龍は非常に我がままで、高砂親方はほったからしにしているような感じがします。

もう!どうしても・・・モンゴルへ帰えるなら、日本へ戻ってくるなぁ〜!!  廃業の覚悟して欲しい!!

他の力士のしめつけにはなりません!! 
昨日行われた全国高校駅伝。

もう〜 今年も全国高校駅伝の時期が来ると、僅かとだなぁ〜!思います。

今年の注目は世羅が連覇になる!? 仙台育英が王座奪回になる!? 

仙台育英が3区でクイラが10位から一気にトップに浮上。

その後は追い上げた佐久長聖(長野)と激しく競り合ったが、最後のトラック勝負を微差で制した。3位は西脇工(兵庫)。

愛知の豊川工業は、ほぼ3位を保っていたが、最後の7区で一時は4校激しく競り合い。結局は5位入賞だった。

我が母校の中京(岐阜)は残念ながら県大会で18位だったので3年連続出場にはならなかった。
昨日、大相撲初場所の新番付発表があった。

地元、名古屋市中村区出身の市原が学生相撲出身者では、元横綱・輪島や出島と並ぶ8位タイのスピード出生。

http://excite.co.jp/News/sports/20071220173020/Kyodo_SP_CO2007122001000436.html

地元、出身の大関・琴光喜共に刺激剤となって将来は横綱の地位を目指して頑張って欲しいです。
本来なら朝青龍の謝罪会見があった日にコメントしたかったが・・・ その他の話題があった為に今日になりました。

日曜日のサンデージャポンで朝青龍の謝罪会見が良い!?悪い!?質問があった。

大半は良い結果だった。悪いに関しては謝罪が遅すぎの声もあった。

私は聞いて良いと思った。口先で良いことを言うよりも、今後の横綱として品格・行動です。

特に良くないことは優勝すると、祖国モンゴルへ帰国してしまうことだ。(賞金も持って帰ってしまうことだ。)

誰のお陰でここまで横綱なったことは、親方の元で稽古したことでしょう。何にもわかっていない!!

そのことをしっかり親方が教育しないとネ!

とにかく来年の初場所で、どんな相撲内容になる!?それと優勝した場合の行動も見守るしかないです。
北京五輪アジア予選 
   3日◇台湾・台中 日本10−2台湾

http://beijing2008.nikkansports.com/baseball/asia/score/ach2007120302.html

日本が3戦全勝で文句なしで北京五輪出場を決めたゾ〜!!

昨夜の最強のライバル韓国と言え・・・ 今宵の台湾も容易い相手ではなかった。

1回に新井の適時打で1点を先制。6回にダルビッシュが逆転2ランを喫したが、直後の7回に無死満塁でサブローのスクイズで同点とし、さらに西岡、川崎の連続適時打など、打者12人の猛攻で6点を加えた。

 9回にも新井の本塁打などで加点。8回から藤川−上原の万全の継投を見せた。

とにかく苦戦しながらも北京五輪出場を決めたから、来年の本選は更に苦戦がしそうに思うので、何とか・・・ 金メダル獲得に期待します。
北京五輪アジア予選
 2日◇台湾・台中 日本4−3韓国

http://beijing2008.nikkansports.com/baseball/asia/score/ach2007120202.html

昨夜は4時間に及ぶ大接戦で北京五輪切符の行方がどうなるやらで見逃せない試合だった。

試合前、星野監督の怒りに火をつけたのは、1時間前に渡されたスターティングメンバーと全然違う。韓国のおきて破りの“奇襲作戦”だった。

今朝その情報を聞いて韓国は汚いやり方で北京五輪へ行く!?と思った。
北京五輪アジア予選 7回コールド
   1日目◇台湾・台中 日本10−0フィリピン
   http://beijing2008.nikkansports.com/baseball/asia/score/a...

今宵から北京五輪アジア予選とは知らなかった。たまたま人生の楽園を見ていた同じチャンネルで知りました。

10点得点で7回コールド圧勝で満足に思えるが・・・ 

初回の2アウト三塁から4番新井の中越え三塁打で先制。さらに阿部、川崎の適時打などでこの回一挙5点を奪った5点以降、無得点が4回も続いたことがちょっと今後に気になる課題です。

残念なことに相川が右肩の関節唇(しん)のクリーニング手術を行う為、日本代表の最終メンバーから外れたことです。http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20071201-OHT...

その分を村田に頑張って下さい。

あと2勝!北京五輪キップを!! ガンバレ〜!日本〜!!
今日、来季交流戦の日程が発表された。

http://www.npb.or.jp/schedule/2008inter.html

詳しく見たら・・・ ハマスタ、ナゴヤドームでの日本ハム戦と楽天戦が2試合つづ交合に観戦ができます。

まぁ〜 こんな結果でしたら・・・  6月7日(土)ナゴヤドーム 日本ハム戦。そして8日(日)ナゴヤドーム 楽天戦になりそうです。

恐らくチケットは一気に買うことになるから、問題はないと思います。

今季の楽天戦は地方球場(浜松・豊橋)だったので見られなかったが、来季は見ることができそうなので楽しみです。
昨日の14日目、横綱・白鵬と大関・千代大海が共に12勝2敗で優勝争いは2人だった。

しかし、千代大海は24日の14日目白鵬戦で右ひじを負傷で無念の休場となり、横綱白鵬の5度目優勝、秋場所に続く2連覇が決まった。

だが、今日の千秋楽で大関・琴光喜が、横綱白鵬を破って10勝目を挙げた。左四つからもろ差しになって、最後は右下手投げを決めた。

まだ白鵬は朝青龍ように精神的には弱い。恐らく千代大海の休場したためで優勝が決まったので、気が抜けたの!?

それにしても場所前から胆石の病気を抱えていた琴光喜が、一時は優勝争いし、見事に白鵬を破って10勝目を挙げたことは素晴らしい。来年の綱取りの一歩になって欲しい。

来年の初場所は2場所ぶりに復帰する横綱・朝青龍がどんな相撲になる!? 10勝目を挙げた小結・安馬が来年には大関昇進できる!? その前に琴光喜の横綱昇進がある!? 来年も大相撲が楽しみです。

 
日本シリーズ終了後で応援するチームが敗れた為、アジアシリーズは見る!? 迷ったが・・・

結局はアジアシリーズ日本が3連覇する!? 理由で何も違和感無しで見ました。

アジアシリーズ初戦「中日ドラゴンズVS SKワイバーンズ(韓国)戦」

守りエラーが響き、創立2000年のSKワイバーンズに敗れてしまった。

名の知れないチームこそ、手強いのが印象でした。

更に昨日の決勝戦では知らないチームこそ!勝利の方程式には最後まで油断できない。あの8回2番手の岡本から2ランHRでたちまち5-5の同点になってしまったことです。

何か・・・ いつも中日のチャンステーマを聞くと非常に嫌でした。 しかし、今回は日本代表として応援していたこともあってチャンステーマは嫌にはなりませんでした。
今日から1年をおさめる大相撲九州場所の幕開けの初日。

1横綱白鵬・2大関魁皇・琴光喜が敗れる大波乱となった。

2場所連続優勝を狙う一人横綱の白鵬は、小結琴奨菊に一方的に寄り切られた。

あの一番。あれ〜と思い。判定が物言いがつくのではないと一瞬思いましたが・・・ 既に左足が外へ出ていた。

白鵬は横綱になって初日には黒星になる鬼門だネ!

 今場所に進退をかけるカド番の大関魁皇は稀勢の里に力なく寄り切られ、大関琴光喜は小結安馬に押し倒された。

琴光喜は場所前に胆石で十分な稽古が出来ずに遅れたが、場所前には何とか間に合った。まだ胆石はとっていませんが、相撲内容は十分とは言えない。

ほかの大関陣は、千代大海が豊真将に押し出しで快勝し、琴欧洲は雅山を左上手出し投げで退けた。
本来なら中日のことを語ることはありませんが・・・ プロ野球ファンとして一言いいたい。

今朝、地元の中日新聞(朝刊)の紙面に驚く事実が報道していた。

前文が下記の通りです。

中日が五十三年ぶりの日本一に輝いた一日のプロ野球日本シリーズ第五戦。シリーズ史上初となる完全試合が目前だった山井大介投手を交代させた落合博満監督の采配(さいはい)は、球団に抗議電話が相次ぐなど大きな反響を呼んだ。一夜明けた二日、本紙のインタビューに答えた落合監督が継投の真相を明かした。

 「ユニホームに血が付いていたら、いけとは言えない」

 山井の右太ももに一筋の血痕が付いたのは五回。二死から稲田に初球のスライダーを打たせて遊飛に打ち取った時だった。右手にできたマメがつぶれたことが原因。武器のスライダーが抜群の切れを見せていた分、指先への負担は大きかった。

 その後も好投を続け、八回も三者凡退に抑えた。戻ったベンチ。山井と森バッテリーチーフコーチ、捕手の谷繁が言葉を交わしていた。「代わります」。山井はここで降板を申し出た。落合監督に伝えられたのは、この直後。「(マメは)知らなかった。(八回に)初めて山井がピッチングコーチに言ったわけだから」

完全試合まで1イニング。マメがつぶれてから最低でも3イニングは投げていた。あと三人を打ち取りさえすれば伝説の投手になれる。無理をすれば投げられたのかもしれない。だが、山井は岩瀬にマウンドを譲った。

 「おれだって(完全試合を)見たかったよ。でも、本人がだめですと言えば、そうせざるをえない。岩瀬という絶対的なストッパーがいるから、山井も『お願いします』ってことにはなったと思う。騒ぎ立てることじゃない」。落合監督は迷いなく、投手交代を告げた。それが真相のすべてだった。

 本来なら、山井が完全試合を8回まで続けていたところで、9回で岩瀬へ交代した位での賛否だけでは言わない。

まさか、現場以外は誰も知らないアクシデント。5回山井が右手にできたマメがつぶれて8回まで投げ切ったことです。

現在、ソクトバンクの王監督が早稲田実業時代は投手だった。甲子園で大事な試合に手にできたマメがつぶて、確か!?その時は最後まで投げ切ったそうです。

その試合をTVで見ていたお父さんが、中国の秘伝の特効薬でマメがつぶれたところの痛みをおさえた話を聞いたことがあります。

最後にあの時の交代劇には驚いた。落合采配には正しいと思う。
もし、このまま最後に一発浴びて逆転もありえるかもしない。

正直に言って・・・ そのまま山井が最後まで投げ切って、ファイターズが逆転して札幌へ戻って欲しかった。
先月27日力士が急死したことを書き込みしましたが・・・

もう一度そのことを言いたい。

何故!7月の名古屋場所の宿舎でけいこ後に急死したことが早急に判らなかっただろう!?

前・時津風親方がビール瓶で力士を殴った故意。

そして兄弟子達も金属バットでたたい故意。

稽古中に倒れて直ぐに救急車を呼ばなかったこと。

急死後に直ぐに火葬する故意。

全て許される故意ではないので、前・時津風親方の解雇は言うまでもない。

後は新・時津風親方が部屋を一から出直して盛り上げて欲しいです。

ちょっと大相撲全体を見直す時期ではないでしょう!?
昨日のニュースを驚いたよ!

最近は朝青龍のことで話題になっていたが・・・ 

まさか当時、名古屋場所の宿舎だった時津風部屋の序ノ口力士、時太山がけいこ後に急死。

本人は相撲を辞めて実家に戻っていたのに、わざわざ連れ戻して時津風親方や兄弟子ら数人が激しい暴行した疑いがあると見られる。

それが本当に事実だったら、非常にショックな出来事です。

大相撲は礼儀で始まり、礼儀で終わる日本の国技だのに・・・

今後は二度とないようにして欲しいです。
今場所もTVを見ていませんが情報よりの感想です。

今場所、初めて白鵬が一人横綱になった。まだ横綱になって二場所目では責任は重いと思います。

過去の一人横綱だった千代の富士そして二場所出場停止処分の朝青龍は非常に強かったなぁ。。。

さて12日目の今日は1敗で優勝争いの単独トップだった新入幕の豪栄道が、小結・安馬に送りつり落としで敗れて2敗目。

前日黒星の横綱・白鵬は新関脇・安美錦を引き落とし、再び豪栄道と並んだ。

新大関・琴光喜は雅山を押し出して勝ち越し、琴欧洲も豪風を寄り倒し8勝目を挙げた。

千代大海は朝赤龍に送り出されて4敗目。新関脇朝赤龍は3大関を破った。

 2敗の白鵬と豪栄道を3敗で安馬、春日王、旭天鵬、垣添の4人が追う展開となった。

この状況では、どの力士が優勝ができる!?全く予想ができません。
オリンピック程そんなに関心ありませんが・・・

男子ハンマ投げでアテネオリンピック金メダリストの室伏にはメダル獲得できる!?注目していた。

上位が80メートル以上のハイレベルだった為、室伏は、80メートル46で今シーズンのベスト記録を出したが6位。

同オリンピック銀メダルのイワン・チホン=ベラルーシ=は83メートル63で大会初の3連覇を達成。

プリモジュ・コズムス=スロベニア=は82メートル12で2位、リボル・ハルフレイタグ=スロバキア=が81メートル60で3位に入った。

 室伏は入賞したため、来年行われる北京オリンピックの代表第1号となった。

あとは世界陸上とは何!?勉強のため調べて見ました。

世界陸上とは、真の陸上世界一決定戦。

世界のトップアスリートたちが競い、陸上世界一を決める世界陸上選手権。その歴史は、他の競技の世界選手権に比べて、それほど古くはありません。

世界陸上以前は、世界中のトップアスリートたちがすべて集まる大会といえばオリンピックより他にありませんでした。そこで、「世界のトップアスリートたちが全員参加して、真の陸上世界一を決める大会をやろう」という声が世界の陸上関係者の間で起こりました。

このような気運の高まりの中、国際陸上競技連盟(IAAF)は、1978年プエリトリコで開いた評議委員会において「世界陸上選手権大会」を満場一致で可決。合わせて、第1回大会を国際陸連主催で、1983年8月、フィンランドのヘルシンキで開催することを決めたのです。

当初、この大会は4年に一度、オリンピックの前年に開かれていましたが、第3回の東京大会(日本)以降、2年に一度、オリンピックの前年と翌年の隔年開催となりました。

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