公式戦:5月13日(金)
    <横浜4-6ヤクルト>◇横浜スタジアム
     5月成績:11試合 6勝 5敗
     通算成績:27試合 11勝 15敗 1引分 中止1 3位
     須 田 5試合 0勝2敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011051301.html

初回スレッジの先制タイムリーヒット! 1-0。

しかし、2回と3回にバレンティンの2本のHR等で1-4。

その後は我のベイスターズが・・・

ようやく6回にスレッジのセンターへのヒット 1塁。

村田はフェンス直撃の二塁打で2,3塁。

そしてハーパーがランナー2,3塁の1-2から犠飛で 2-4 1アウト2塁。

しかし、金城は空振り三振で 2アウト。

吉村が、ランナー2塁の2-0からレフトへのタイムリーヒットで3-4ランナー 1塁。

さらにもう1点ところが武山の空振り三振で3アウトチェンジ 。

あと1点なら、この調子なら行けると期待したが・・・

8回またもバレンティンの2ランHRで3点も引き離されてしまった。

そのウラで一気に逆転をかけた。

ハーパーはライトへのヒット 1塁。 続く金城がライトへのヒットで出塁 1,2塁。

そして吉村はデッドボールで満塁。

武山の代打で内藤!

しかし、内藤は空振り三振で1アウト。

藤田はヤクルトの悪送球により出塁する。三塁ハーパー がホームインで4-6 満塁。

さらに、石川はピッチャーゴロ ホームフォースアウト 2アウト満塁

代打、森本が空振り三振 3アウトチェンジ。

反撃はここまで。。。

9回は三者凡退で終わってしまった。

今宵も追い付きそうでも・・・ またも再びバレンティンの2ランHRで引き離されてしまったヨ!!


公式戦:5月12日(木)
    <横浜1-2巨人>◇東京ドーム
     5月成績:10試合 6勝 4敗
     通算成績:26試合 11勝 14敗 1引分 中止1 6位
     山 本 6試合 2勝3敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011051201.html

今宵の先発は山本!

初回、坂本と長野の2失点が悔やまれるなぁ。。。

6回ハーパーがストレートのフォアボール 1,2塁で吉村。

HRで一気に逆転のチャンスが あったが・・・ デッドボールで満塁。

しかし、代打・内藤は空振り三振になってしまった。

8回にようやく1点返すが・・・ 

そのまま試合終了。

良いところまで、責めるが・・・ あと一歩が出なかったことが残念!!

久しぶりのAクラスは一夜で終わってしまった。

またも最下位なってしまった。

とにかく悔しい思いを全力で明日からのヤクルト戦に打崩せ~!!






ハーパーが沢村撃ち逆転2ランで3位浮上!!
ハーパーが沢村撃ち逆転2ランで3位浮上!!
公式戦:5月11日(水)
    <横浜4-3巨人>◇東京ドーム
     5月成績:9試合 6勝 3敗
     通算成績:24試合 11勝 13敗 1引分 中止1 3位
     大原 慎司 7試合 1勝0敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011051101.html

昨日の勝利で単独5位への浮上に成功したベイスターズ。

東日本大震災の影響で計画停電後、今季初めて東京ドームで行われた。

初回を両チーム三者凡退と投手戦ムードでスタートした。

攻撃の口火を切ったのはキャプテン村田。

2回、讀賣の先発、澤村から4号ソロHRを打って先ずは先制点!!

続く3回には2アウトから石川が二盗を決めると、渡辺のセカンド内野安打が一塁悪送球を誘い、この間に石川がホームイン。

追加得点を挙げ2対0と序盤の主導権を握った。

一方ベイスターズの先発ハミルトンは初回から3回までを3人ずつ、4回を4人で抑える好投を発揮。

しかし5回、澤村のタイムリーを含む3本のヒットで同点とされ、マウンドを2番手加賀と交代。

火消しに走った加賀が、さらに2本のヒットを与えてしまい2対3とここへ来て逆転を許してしまった。

この回3番手に大原慎司を送り込んで3つ目のアウトを奪い、ようやくの鎮火を見ます。

6回、2アウトから村田がライトヒットを放つと、続くハーパー4号2ランHR!
4対3と再び試合をひっくり返した。

7回は内藤がライトヒットで出塁、細山田が送って1アウト2塁。

前の回に登板した真田がそのまま打席に入ると進塁打を見せ、2アウト3塁と得点のチャンスを作ってムードを高めた。

しかし惜しくも後続が倒れ、この回は得点することが出来なかった。

その裏、真田が1アウト1-2塁のピンチを招いたところで篠原がこの場面を継いた。

8回には4日連続の登板となる江尻が讀賣のクリーンナップをピシャリと3人をおさえた。

1点のリードで迎えた最終回、山口は1打サヨナラの場面を招くものの持ち前の力投で抑えきってゲームセット!4対3で勝利した。

このカードの勝ち越しで決め、5連勝を飾って見事Aクラス入り。

さらに3番手で登板した大原慎司が、プロ初勝利をマーク。

一時は逆転された時は、東京ドームでは思うように行かないと思ったが・・・

ハーパーの逆転2ランHRで勝ったし、早くも3位浮して良かった。


真下プロ初勝利!!4勝で最下位脱出
公式戦:5月10日(火)
    <横浜8-1巨人>◇群馬県営敷島球場
     5月成績:8試合 5勝 3敗
     通算成績:23試合 10勝 13敗 1引分 中止1 5位
     真 下 3試合 1勝0敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011051001.html

心配していた雨が14時30分より降り出してが・・・ 試合開始18時前には上がった。

この群馬県営敷島球場のプロ野球の公式戦は56年ぶりだそうです。

さて、この試合の先発はプロ2年目のプロ初勝利を目指す真下。

初回はフォアボールを与えるもののヒットを打たせず、好調な滑り出しを見せます。

ところが2回裏、眞下は先頭バッターに先制弾をレフトスタンドに運ばれてしまい0対1。

しかしベイスターズ打線は3回、ついに反撃に出ます。

2アウト1-2塁で打席に立った村田がライトにタイムリースリーベースを放って2対1と逆転に成功すると、続くハーパーは2打席連続となるセンターへの当たりを見せ、この間に村田が帰還で、3対1で奪い返す。

追い風を受けた眞下は3回、2アウト1-3塁の危機も勢いで逃げ切り、4回にはノーアウトのランナーを出すも後続3人を三振に抑える好投ぶり。

5回は上位打線を3人でピシャリと抑え、ついに勝ち投手の権利を手にした。

後半6回、ベイスターズ打線は2アウトから打者一巡の猛攻を見せた。
吉村が振り逃げで出塁すると一塁へのけん制球で悪送球を誘い、さらに2塁へ進塁。

内藤がフォアボールを選んで2アウト1-2塁。
続く細山田が左中間に落ちるタイムリーヒットを放って1点を追加。
さらに眞下に代わって打席に入った藤田が2点タイムリーを放ってチャンスを決め、1対6と大きくリード。

もう~!讀賣メ~!!座間見ろう~と・・・ 爆笑でした。

恐らくこの笑いは13年ぶりです。(マシンガン打線が大爆発した頃)

ここで讀賣の先発ピッチャーを引きずり下ろす。

この回、尚も2つのフォアボールで満塁とするとスレッジが押し出しのフォアボールを選んで7対1。

6点リードで完全に試合を掌握た!!

この裏から加賀は自らの打席を挟んで2イニングを投げ、6回、7回をそれぞれを3人ずつで抑えて好投。

続く8回も、真田が古巣を相手に上位打線を3人で抑える。

6点をリードしたまま迎えた9回、1アウトから吉村が2試合連続となるHRをダメ押しの1点を追加。8対1とこのゲームを決定付けた。

最終回は江尻。

先頭のラミレスに1安打を許すものの無得点で逃げ切り、眞下にプロ初勝利をプレゼント。

チームも4連勝を決め、借金を1つ返して3となって最下位脱出!!



吉村サヨナラ弾!2年ぶりの3連戦3連勝だ~!!
公式戦:5月8日(日)
    <横浜3-2阪神>◇HARD OFF ECOスタジアム新潟
     5月成績:7試合 4勝 3敗
     通算成績:23試合 9勝 13敗 1引分 中止1 6位
     山 口 9試合 1勝0敗6S
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011050802.html

3戦目の舞台を新潟に移し、高崎の先発で3連勝を狙う。

先制点を挙げたのはベイスターズ。

2回、この回先頭のハーパーがあわやスタンドインの打球をセンターに放ち、ツーベースヒットで出塁。

1アウトとなって内藤のライトヒットで1-3塁。

次打者の細山田はピッチャーゴロ。ダブルプレーでチェンジかと思われましたが、1塁へ執念のヘッドスライディングを見せ、これを阻止。

3塁からハーパーが1点が入った。

続く3回は、先頭の石川がレフト線へツーベースヒットを放つと、渡辺はキャッチャーのフィルダースチョイスを誘い1-3塁。

次打者のスレッジがセンターへ犠牲フライを放ち2点目。

この2点のリードを高崎が要所を抑える粘り強いピッチングで6回まで守った。

しかし完封が見えてきた7回に1点を失い、この回を投げきって降板。

1点リードで迎えた8回、江尻、篠原が逃げ切りを狙うものの同点に追いつかれてしまった。

尚も続くタイガースの攻撃に加賀、大原慎を投入して、勝ち越しを阻止した。

2対2の同点で迎えた最終回、山口は期待通り三者凡退に抑えた。

最終回の攻撃、この回先頭のハーパーが倒れ、何と・・・ 吉村選手が右中間スタンドに飛び込む劇的なサヨナラHR!

3対2で勝利したベイスーズ。

これでタイガース戦、2年ぶりの3連戦3連勝だ~!!

もう~!5回からノーヒットだったら・・・ ちょっと勝つに無理と思っていた。

まさか・・ 最後に吉村の一発で決まるとは思わなかった。。。

内藤が開幕戦に続く殊勲打!!
内藤が開幕戦に続く殊勲打!!
公式戦:5月7日(土)
    <横浜5-4阪神>◇横浜スタジアム
     5月成績:6試合 3勝 3敗
     通算成績:22試合 8勝 13敗 1引分 中止1 6位
     江 尻 15試合 2勝0敗
     山 口 8試合 0勝0敗6S

15時前にトレーニング終わった後、携帯で今日の試合を検索したら・・・

3回表0-2でベイスタースはタイガースにリードされる。

今日は昨夜ようには、そう簡単には勝たせてもらえないネ!

直ぐに帰宅後はテレビ観戦をしたが・・・

4回1-2で迎えた、先発の須田はソロHRを浴び、再び2点差にされてしまった。

須田は5回の攻撃で代打を送られ降板。6安打3失点の内容でした。

昨年は社会人野球で凄かったけど・・・ プロのレベルは違う。

6回は篠原がマウンドに向かい三者凡退に抑えると、その裏スレッジが右中間ツーベースヒットで出塁。続く村田は倒れたが、次打者ハーパーがセンターヒットを放ち2対3。

7回は加賀が、2アウト1-3塁のピンチの場面でルーキー大原慎に交代。ところが1点を追加され、三度2点差にされてしまった。

8回は江尻が三者凡退に抑えると、その裏スレッジがフォアボール、村田はショートフライに倒れたが、ハーパーがフォアボール、吉村がデットボールで1アウト満塁。

これは逆転のチャンスだ~!!3打席凡退していた内藤。その内藤の打席で相手バッテリーがミスをして、3塁ランナーがホームイン。3対4の1点差に迫った。

尚もランナー2-3塁の一打逆転のチャンスだ~!!内藤はライトフェンス直撃の逆転ツーベースヒットを放ち5対4。

終盤で試合の主導権を握った~!!

1点リードで迎えた最終回の山口が楽に三者凡退と思ったが・・・  1アウトでイライラしましたネ。。。

まぁ~! タイガースに連勝ができて良かった。


山本、8回1失点で今季2勝目 だ!!
山本、8回1失点で今季2勝目 だ!!
公式戦:5月6日(金)
    <横浜3-1阪神>◇横浜スタジアム
     5月成績:5試合 2勝 3敗
     通算成績:21試合 7勝 13敗 1引分 中止1 6位
     山 本 4試合 2勝2敗
     山 口 7試合 0勝0敗5S

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011050601.html

東日本大震災の影響で、今宵、ハマスタでは今季初ナイターが17時より行われた。

3回、ハーパーがセンターへのツーベース 2塁。続く、吉村がフォアボール 1,2塁。

さらに、渡辺がノーアウト1,2塁からピッチャーへのバントヒット 満塁。

そして、細山田がランナーフルベースの2-1からセンターへのタイムリーヒットでベイスターズが10試合ぶりの先制! 横2-0神 1,2塁。

山本が見事送りバントを成功させる 1アウト2,3塁。

続く、石川がランナー2,3塁の3-2からレフトへのタイムリーヒット 横3-0神 1,3塁。

しかし、松本が外角の球を打つもショートライナー 2アウト。

そして、スレッジでセカンドゴロ 3アウトチェンジ !!

結局、この3点で勝てると思わなかった。

もう~!8回にブラゼル、城島に連打を浴び、1点を失って降板したが、この時の気のゆるみで一時は逆転されるのでないかと予言をした。

今宵は本当に勝って良かったよ!!

公式戦:5月5日(木)
    <横浜2-6広島>◇マツダスタジアム
     5月成績:4試合 1勝 3敗
     通算成績:20試合 6勝 13敗 1引分 中止1 6位
     ハミルトン 10試合 0勝2敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011050503.html

昨日で昨季から連敗が10まで続いた広島戦。
 
今日から一の出直しでスタートする矢先だったのに、移籍後初めて先発したハミルトンがいきなり5失点はないような。。。

結局は5回、石川がランナー2,3塁の2-2からセカンドへのタイムリー内野安打で1点ようやく返し、8回は村田がランナー1,2塁の1-0からセンターへのタイムリーヒットで2-6の2点止まり!!

あの初回5失点はないよネ! もう~!これで決まった試合でガッカリ~!!



村田、勝ち越し安打で主将の意地!!
公式戦:5月4日(水)
    <横浜5-4広島>◇マツダスタジアム
     5月成績:3試合 1勝 2敗
     通算成績:19試合 6勝 12敗 1引分 中止1 6位
     真 田 10試合 2勝0敗
     山 口 6試合 0勝0敗4S

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011050403.html

今日こそ!広島戦、昨季からの10連敗を阻止してと願っていた。

初回、石川、渡辺がそれぞれセンターヒットで塁に出ると、続くスレッジがライトフライに打ち上げ、1アウト1-3塁。

しかし村田はこの場面に応えることが出来ず、ダブルプレーになってしまった。

今日の先発には、雨で6回コールドゲームとなった豊橋での中日戦から中6日で登板の三浦。

カープの1番バッターに初球を左中間スタンドに運ばれてしまい、その後も2本のシングルヒットと1本のツーベースヒットで1点を与え3対0で1回裏を降板。

2回、移籍後初スタメンの一輝が三塁手のエラーを誘い、吉村がセンターヒットで塁に出て1アウト1-2塁とすると、金城がバントで得点圏に二人を送った。

三浦の打席に代わって入ったハーパーはフォアボールを選び、2アウト満塁と一打逆転のチャンス。

しかしこの機会も逃してしまった。

試合を立て直したいベイスターズは一軍復帰の眞下を起用。

2アウト満塁のヒヤリとした場面もあったが、4番バッターをファーストライナーに打ち取った。

3回、スレッジのフォアボールと村田の内野安打で1アウト1-2塁とすると、一輝が右中間を破るツーベースヒットを放って3対2。

なおも吉村のレフトヒットで1-3塁、ワイルドピッチでランナーを2-3塁に進めると金城の犠牲フライで同点!!

さらに、2アウト3塁の場面では武山がライトへ渾身のタイムリーヒットを放ち、3対4と勝ち越しに成功。

4回、2アウト3塁の追加点のチャンスを迎えたが、ここは惜しくも逃してしまった。

この裏、眞下は制球がまとまらず1アウトから二人続けてフォアボールを与えたが、味方の助けもあった。

5回にベイスターズのマウンドを引き継いだ篠原はカープの打線にタイムリーヒットを許し、4対4の同点で試合は後半を迎えた。

6回、攻めては渡辺がこの試合でチーム10本目・自身の3本目となるヒット、投げては加賀が三者凡退の好プレーを見せた。

打線は7回、吉村の内野安打、金城のフォアボール、代打藤田の内野安打でそれぞれ出塁。

再び訪れた2アウト満塁のチャンスで代打に内藤を送り込んが、セカンドランナーがけん制に刺され惜しくも残塁、得点を挙げることができなかった。

睨み合いを続ける8回、緊張を打ち破ったのはベイスターズのキャプテン村田。

2アウト1-2塁で打席に立った初球、ライトの深いところへの打球はタイムリーツーベースとなり、再び勝ち越しの1点を挙げた。

マウンドは7回に登板した真田に代えて大原慎を起用。

ワンポイントを成功させると、7番手の江尻がカープ打線二人目、三人目をピシャリと抑えた。

4対5で迎えた9回裏、ベイスターズのピッチャーは中4日での登板となった守護神・山口。

1アウトから出塁を許しますが、持ち前の気迫ある投球でカープのクリーンナップを打ち取りゲームセット。

このカード1勝1敗に持ち込み、連敗を食い止めました。

この試合の勝敗は本当に最後まで分からなかった。

公式戦:5月3日(火)
    <横浜2-3広島>◇マツダスタジアム
     5月成績:2試合 0勝 2敗
     通算成績:18試合 5勝 12敗 1引分 中止1 6位
     高 崎 4試合 1勝3敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011050303.html

先発の高崎は二つのツーベースヒットを許し、1対0と先制点を奪われた。

もう最初から試合を見る気がなかった。

しかし、6回にチャンスがあったので期待した。

石川がフォアボールで出塁すると、松本がレフトツーベースヒットで1アウト2-3塁とした。

続くスレッジが放った打球はライト方向にグングン伸び、一時はスタンドに入るかと思われましたが・・・ 惜しくも相手外野手のファインプレーに阻まれてしまった。

もし、あの球が入れば3対3の同点だったのに残念!!

もう・・・ その後は高校時代の友人2人との話で夢中で、試合は諦め放題でした。

しかし、優勝した1998年はベイスターズは10連勝したこともあるが・・・ ホームとビジター問わずに、今日も敗れて広島戦に10連敗は情けないよ!!

責めて、ホーム!?ビジター!?のどちらかは勝って欲しいネ!!

明日こそ!10連敗節目で勝ちに勝って欲しい!! 

最後に先月28日ナゴヤドーム今季初観戦した動画を公開します。

内藤雄太
http://www.youtube.com/watch?v=tIe-Qf_0PgI

藤田和也
http://www.youtube.com/watch?v=9LmCaItIBuE

吉村祐基
http://www.youtube.com/watch?v=eAe1EI2-cJ8

渡辺直人
http://www.youtube.com/watch?v=5YV_lzPeIa8

公式戦:5月1日(日)
    <横浜5-7巨人>◇横浜スタジアム
     5月成績:1試合 0勝 1敗
     通算成績:17試合 5勝 11敗 1引分 中止1 6位
     須 田 3試合 0勝1敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011050101.html

1勝1敗で迎えた讀賣との3戦目。

先発バッテリーは4月22日の阪神戦で好投を演じた須田と細山田。

森本稀哲が今日、へんとう炎のために出場選手登録を外れた。その為、センターには松本が初スタメンで起用。


須田の立ち上がりは、5失点も奪われた。さらに3回にも1点を失い降板。

一方の打線は2回、村田が第2号のソロHR。さらに4回には2打席連続となる第3号のソロHRを、同じくライトスタンドへ運び2対6とした。

するとこの回、2アウトから吉村、渡辺、代打の内藤が連続のフォアボールを選び満塁。

さらに代打の金城もフォアボールを選び押し出しで1点を加え3対6。

続く石川選手がセンターヒットを放ちランナー二人がかえり5対6。なおも1-2塁のチャンスでしたが、1点差での攻撃を終えた。

5回から7回までは両チームの中継ぎ陣が踏ん張り、5対6のまま迎えた8回、
加賀がソロホームランを打たれ5対7とされてしまった。。。

2点を追うベイスターズ打線は、8回ノーアウトでスレッジ選手がセンターヒットで出塁するが、得点を挙げることができず、9回は三者凡退でゲームセット。

あの初回、5失点がなかったら勝っていったかも。。。


3年ぶりのハマスタ観戦は・・・ 加賀の致命傷が大きく最下位脱出ならず!
3年ぶりのハマスタ観戦は・・・ 加賀の致命傷が大きく最下位脱出ならず!
3年ぶりのハマスタ観戦は・・・ 加賀の致命傷が大きく最下位脱出ならず!
公式戦:4月30日(土)
    <横浜2-8巨人>◇横浜スタジアム
     4月成績:16試合 5勝 10敗 1引分 中止1 6位
     山 本 4試合 1勝2敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011043001.html

昨日、少し書き込みしましたが、2008年8月13日ヤクルト戦以来のハマスタでの生観戦で、あの時ように打線が爆発して欲しい願いは遥かに遠い。。。

その前に3年ぶりのハマスタの印象は・・・

少し小さいことで変わっていた。外野自由席へ並ぶ列が、横浜市役所側方面の正門側から言うと・・・ 今までは左側に並んでいた。観戦仲間から聞くと、昨年からは左側になったそうです。

それから横浜公園のチュウリップの花壇が非常に増えたこと。

外野自由席のほぼ真中に外野指定席が新たにできたこと。

あと他のこともあるが、ちょっと忘れました。

あと観戦中で、過去に一度もないことですが・・・ 今回初めて風が強い印象でした。オマケに帽子が飛んでしまった。

その帽子は元に戻って良かった。さすがにベイスターズファンの方は優しい人ばかりに感謝しています。

さて、試合ですが・・・

3回にハーパーの犠牲フライで2-2の同点した後に、追加点を奪うことができなかったこと。

さらに8回はもう得点をやれない時に、加賀が2回のフォアボール とデットボールが致命傷がなかったら良かったのに。。。

6点目奪われてから打線の自滅(7回~9回=三者凡退)!

もう・・・ そのことがなかったら試合は変わっていたのに残念です。


村田、4番の働き! 走者一掃の逆転二塁打だ!!
公式戦:4月29日(金)
    <横浜7-6巨人>◇横浜スタジアム
     4月成績:15試合 5勝 9敗 1引分 中止1 6位
     江 尻 11試合 1勝0敗
     山 口 5試合 0勝0敗3s
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011042901.html

今日の先発は須田ではなく、今季初出場となる田中。

しかし、田中は3回4失点で降板。

もう~!今日も駄目!?

4回まで毎回得点のジャイアンツ打線にはやられ放題の我がベイスターズ打線の初安打は4回に、森本のバットから生また。

すると2アウト1-2から吉村がレフトへタイムリーヒットを放ち待望の得点が入り1対5!!

さらに渡辺のライトヒットで満塁。

武山の代打で登場の藤田が、しぶとくサードヒットを放ち2点目が入り2対5!!

代打攻勢は続き金城が、センターフライに打ち取られた。

ところが5回、讀賣は1点を加えられ2対6と突き放しすが、ベイスターズ打線はその裏に食い下がる。

先頭の石川がライトへのツーベースヒットで出塁すると、森本のセカンドゴロの間に3塁へ進み。

次打者スレッジがセンターへ犠牲フライを放ち石川が生還!!

尚も村田、ハーパーの連続ヒットが飛び出して、この回は1点を追加して3対6で攻撃を終了。

3点を追うベイスターズは6回、渡辺と新沼が連続ライトヒットで出塁すると、代打で登場の松本が送りバントをするが、失敗して1アウト1-2塁。

打順が1番に戻って石川がフォアボールを選んで満塁。

次打者森本のセカンドゴロの間に1点を取り4対6。

スレッジはフォアボールを選び、再び満塁。

この場面で村田はハマの4番の仕事を披露。

走者一掃のライトフェンス直撃のツーベースヒットを放ち、7対6と一挙に逆転!!

リードした1点を7回は真田、8回は加賀が守り、そして最終回は守護神の山口
が守りゲームセット。

連敗を3で止め、5位の讀賣に0.5ゲーム差に迫まった。

明日は2008年8月13日ヤクルト戦以来のハマスタでの生観戦です。

あの時ように打線が爆発して欲しいよ!!


公式戦:4月28日(木)
    <横浜0-4中日>◇ナゴヤドーム
     4月成績:14試合 4勝 9敗 1引分 中止1 6位
     小 杉 1試合 0勝1敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011042802.html

今季初観戦!いつもなら試合開始が18時ですが・・・

今回は東日本大震災のことがあって、ベイスターズが本日、試合終了後の移動の為、17時となった。

試合開始時はまだ仕事から移動中でラジオを聞きながらの観戦でした。

そんな訳で慌てずにゆっくりとナゴヤドームへ18時05分頃に到着。

最寄のJR大曽根駅から行く道中から、いつも観戦するファンが多く見かけるけど・・・

今日は既に殆どいませんでしたし、売店(2ゲート近く)の弁当はドランゴンズ弁当以外は完売でした。(3ゲードの売店では弁当は全て完売でした。

結局はドランゴンズを倒す意味でドランゴンズ弁当を買いました。

その時は、既に観戦仲間10人が勢揃いでした。

さて、試合ですが・・・ 開幕の粘りと勢いがどうしてしまった!?

全くナゴヤドームでは昨季と変わっていません。

ラジオで聞いていた初回、石川がライトへのヒットを放つ 1塁。

続く渡辺が見事送りバントを決める 1アウト2塁。

そして、スレッジが一度もバットを振ることなくストレートのフォアボールを選ぶ 1,2塁。

村田は内角のストレートを打つもセカンドゴロ 2アウト1,3塁。

そこで、ハーパーが一度もバットを振ることなくフォアボールを選ぶ 満塁。

しかし、金城がファウルフライで3アウト。

あぁ・・・ 今、思えば・・・ この時に中日の先発、吉見から1点も多く奪えば試合の流れベイスタースの主導源はあったハズだ!!

その後は吉見が本来の調子を戻したから駄目だ!!

それから6回も得点を奪えるチャンスがあったが・・・ 

先頭の村田がセンターヒット。

続くハーパーもライトへヒットを放ちますが、1塁から3塁を狙った村田がタッチアウト。

後はいいところはないネ!

本当にベイスターズとってはナゴヤドームは鬼門ではないようにあって欲しいよ!!

今宵は昨夜の豊橋に続いて今宵も観戦したファンもいるから・・・ いい試合をして欲しいかった。

さて、今後の観戦ですが、4月30日もしくは5月1日どちらの1試合、横浜スタジアム予定がようやく決まりました。

5月1日は全国的に天気が悪いので、4月30日に決めました。

当日は観戦仲間1人と一緒に観戦します。

公式戦:4月27日(水)6回裏攻撃中降雨コールド
    <横浜0-1中日>◇豊橋市民球場
     4月成績:13試合 4勝 8敗 1引分 中止1 6位
     三 浦 2試合 0勝1敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011042702.html

あぁ~!ベイスターズは雨には運が悪過ぎ!!

今宵の先発は三浦が5回3分の1で、4回ブランコの特大HRで・・・

20時12分から雨の為、試合が中断となり、結局、20時42分に降雨コールドとなる。

その特大HRで決まってしまい、6回裏攻撃中降雨コールド負けで・・・

今季初の最下位へ転落。

明日こそ!悔しい思いで、勝って欲しいよ!!

明日は今季初観戦ですが・・・ 試合開始が17時では間に合いませんので、18時過ぎなります。

最後に今宵、雨の中で観戦された方は大変お疲れ様でした。

明日こそ!メゲズにナゴヤドームでは勝てるように全力で後押しましょう!!


公式戦:4月26日(火)
    <横浜2-3中日>◇浜松球場
     4月成績:12試合 4勝 7敗 1引分 中止1 5位
     高 崎 3試合 1勝2敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011042602.html

今宵の先発は高崎。

3回、高崎も高めのボールにやられたナァ~!!

井端にランナー1,3塁からライトへヒットで 先ず1点奪われて1,2塁。

そして、和田のフォアボール で満塁。。。

ブランコの2アウト満塁からセンターへヒットで3点やられた。

その後、両チームとも8回までゲームの動きはなかった。

9回は一時は同点や逆転の可能性はあった。

先頭バッターの村田が外角低めの真っ直ぐをライトへ打ってヒット 1塁。

続くハーパーは空振り三振 1アウト。

そして、吉村は内角のスライダーをライトへ打ってヒット 1,3塁 。

しかし、森本の見逃し三振 2アウト。う~ん~!チャンスがあったのに・・・

代打の一輝は 2アウト1,3塁の1-0から2点タイムリーツーベース!

やっと2点を返すことができた。

またも期待する金城がセカンドゴロでゲームセット。

もし、ハーパーと森本が打っていたら・・・ 逆転の可能性があったのに残念!!



山本が移籍後、初勝利で・・・ 連敗5でストップ!!
公式戦:4月24日(日)
    <横浜3-1阪神>◇甲子園球場
     4月成績:11試合 4勝 6敗 1引分 中止1 5位
     山 本 3試合 1勝1敗
     山 口 4試合 0勝0敗2s
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011042402.html

今日は昨日の激しい雨が降った為、トレーニングに行きました。

その為、テレビ観戦は7回からでした。その時の感想は。。。

2-0で迎えた8回、タイガース先発の下柳に代わった榎田から先頭バッター渡辺とパ

ーパーがそれぞれセンターヒットで出塁、2アウト1-3塁のチャンスで森本がセンタ

ー前に強烈なタイムリーヒットを放ち1点を追加して0対3と引き離す。

その裏、先発の山本は2本のヒットを打たれ、ノーアウト1-2塁のピンチを招き、4安打無失点で降板。

2番手の江尻は、マートンから空振り三振を奪いワンポイントの仕事を全うするも、継いだ佐藤がタイムリーヒットを浴び1対3。

しかし次のバッターをダブルプレーに仕留め2点差を保持して最終回を迎えた。

今季4回目の登板となった守護神山口は2アウト満塁と1打サヨナラの危機に立たされたが、持ち前のパワーでねじ伏せ試合は1対3で終了!連敗は5でストップ。

この試合で山本が移籍後、初勝利!!

もう~! 9回山口にはイライラしたよ。。。

公式戦:4月23日(土)
    <横浜-阪神>◇甲子園球場
     4月成績:10試合 3勝 6敗 1引分 中止1 5位


 今日は今季初の雨天中止となったが・・・

本来ナイターゲームだったら、恐らく試合があったでしょう。

只今、ほっともっと神戸での楽天対日本ハム戦テレビ観戦中です。

ベイスターズは出足が良かったのに・・・

現在5連敗! 今日は雨が降ったから、恵みの雨となる!?

昨季と変わらず、投手陣が駄目だナァ~!

既に先発の三浦、大家、清水に続いて真下も今日に2軍落ち。

何とか・・・ 何かのきっかけになって欲しいよ!!


最後に昨日のお詫びで、清水の代わりに須田と書き込みしましたが・・・

清水の代わりではなく、真下が虫垂炎で大阪市内の病院に入院したから、真下の代わりでした。



    
公式戦:4月22日(金)
    <横浜3-4阪神>◇甲子園球場
     4月成績:10試合 3勝 6敗 1引分 5位
     加 賀 6試合 1勝1敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011042202.html

今まで東日本大震災の影響でデーゲームだったが・・・ 今宵は今季初めて甲子園球場でナイターゲームとなった。

今宵の先発は須田。昨日、清水は左ひざのけがから復調して、広島戦に登板したが、6失点で敗戦投手に。

出塁した際にけん制で帰塁したところ、右肩の筋を伸ばした為に、代わりに須田となった。

須田は6回2失点で、ようやく7回、スレッジのソロHRで1点返して、続く村田のライトへのヒットで出塁し、1塁。

ハーパーもライトへのツーベースで 2,3塁 。

金城の逆転タイムリーツーベースで2-3!!

そこで須田はプロ初の勝ち投手権利となったが・・・

しかし、2番手のハミルトンはマートンのソロHRで忽ち3-3の同点になってしまった。

8回には、再び逆転するチャンスが、満塁で金城が低めの真っ直ぐを打つもレフトフライでチェンジとなってしまった。

9回は簡単に3者凡退!

その裏は新井貴のツーベースで逆転負け!!

これで5連敗!

またも昨季と同じ!? も~!止めてよ!!
公式戦:4月21日(木)
    <横浜8-11広島>◇横浜スタジアム
     4月成績:9試合 3勝 5敗 1引分 5位
     清 水 1試合 0勝1敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl2011042102.html

今日も試合結果から感想です。

今季初の先発マウンドに上がった清水直行6回途中9安打6失点で降板した。

制球が定まらず、5回以外は先頭打者を出塁させる苦しい投球。

左ひざ痛で出遅れ、満を持しての登板だったが、結果を出すことが出来なかった。

今日も負けて残念で仕方ない。

まだ最下位に成らんで良かった。。。

多分、体が故障して思うようには動かないと思う。

まだ私自身が完全に、未だ元に戻っていないから、そのことが良く分かる。

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