機械が食材を刻んだと思えない最先端技術をやった先日２４日、がっちりマンデー！

先ず最初は埼玉県川口市の株式会社ドリマックスhttp://www.dremax.com/は、あらゆる飲食店から要望で製作し、製品を他店にも販売しています。

特に驚いたのは、キャベツの千切りが一般の機械だと・・・

キャベツの葉が圧縮されて歯応えのしなやかさがない。

それを歯応えのしなやかさがあるように開発した自動機には感心しました。

次は岡山県津山市の前川製作所http://www.mayekawa.co.jp/ja/products/meat/02/は１台で１羽のチキン（手羽元・手羽先・ささみ・胸肉）が出来ちゃうイールダス・アイ！

普通だと何人！？作業員でチキンを切り分けるから凄い～！マシーンだ～！！

続いて、熊本県菊池市の有限会社シオンhttp://sionseibi.blog130.fc2.com/blog-category-3.htmlは、野菜の葉っぱ類を洗うと葉・茎・根っこは泥がついて奥まで綺麗に洗うことができません。

それが異物除去洗浄機「川」では、ただ川ように流しているだけでは、中にろ過装置で野菜の全ての汚れ取除いているから凄い～！マシーンだ～！！

最後に岐阜県羽島市のエフ・ジーでの凄い～！マシーンは・・・

生野菜の刻んだ食材を４０～５０℃で急速に乾燥する「ドライアライブ」。

急速に乾燥した食材を水で戻すと・・・　食味・食感は抜群にいい。。。

今・・・　色んな食材が全て自動機がやってくれるから、飲食店ではお客様へサービス提供ができると思いました。

先日、１７日のＮＨＫ総合６時１５分からのうまいッ！で「とてまり」のことをやっていた。

とてまりとは何～！

普通の椎茸より直径およそ１０センチの巨大椎茸「のとてまり」。

肉厚で弾力のある歯ごたえから「山のアワビ」とも称され、ジューシーさと濃厚なうまみは格別です。

てまりのような独特の形を作り上げるのは、能登の自然。寒さの中で、通常の３倍以上の日数をかけ、じっくりと育てることでうまみが凝縮します。

その極上の味わいと生産量の少なさから”幻のしいたけ”とも呼ばれる　「のとてまり」です。

一般的に使われる原木のおよそ３倍、直径３０センチ以上という太いものを使っています。

椎茸の菌がたっぷりと養分を吸収することができるため、大きな「のとてまり」が育ちやすいのです。

重さ４０キロ以上ある原木の天地を返す「ホダ木返し」は、生えやすくするのに欠かせない作業です。

寒さでおいしくなるしいたけですが、実はとっても寒がり。

氷点下にずっとさらされると大きく育たないため、ひとつひとつに「袋かけ」をしています。

凍ってしまわないように５００円玉ぐらいのサイズになったら、すかさずかけてやるのが重要です。

先日１７日、がっちりマンデー！でやっていた。

過去、ＣＭで加トの加ト吉っちゃん～！冷凍、讃岐うどん～！が・・・

現在、テーブルマークへ社名変更しているとは知らなかった。

テーブルマークは、東京都中央区に本社を置く、冷凍食品、冷凍水産品、その他食料品の製造・販売をおこなう企業である。日本たばこ産業（JT）の完全子会社である。

旧社名である加ト吉（かときち）は創業者の祖父、加藤吉次郎に因むもの。

社名変更後も「加ト吉」ブランドは存続し、一部商品で使用されている。

テーブルマークは、２０１０年に日野三代春氏が社長就任。年商１７０７億円！！

さて、冷凍食品でありながら・・・　

何故～！！作り上げた状態で一番、美味しい時が残る！？

急速冷凍するから・・・　冷凍讃岐うどん、冷凍お好み焼き、冷凍パンできる。

それから冷凍食品でありながら、全て機械が手作りと同じやり方、動作もできるようになっているから美味しさがある。。。

そうなってくると・・・　冷凍食品のテーブルマークだけは格別に違うネ。。。

昨日、正午からのスタルプラスでは「井村屋のやらもちアイス」やっていた。

明治２９年創業、「あずきバー」や「肉まん・あんまん」などのヒット商品で知られる三重県の「井村屋」。

昨年末、新たな挑戦として餅入りの新作アイスクリームを発売、予想を上回るヒット商品に！

それが「やらもちアイス」！

発売当初は売上が２００個だったが、予想が上回る４００個となった。

普通、餅を冷凍すると餅自体が固くなってしまうが、それが冷凍しても柔らかい餅を発明したことが予想以上の売上となった。

来月４日に抹茶つぶあんカップが発売だそうです。

値段が１２６円ですが・・・

今年はまだ寒いので、食べたい気持ちがあっても食べる気がしない。

今日、社員食堂にチョコレートが置いてあった。。。

スッカリと・・・　今日はバレンタインデーとは忘れちゃったよ～！

さて、先日１０日、がっちりマンデー！で「ご当地ジュース」やっていた。

北は北海道から南は沖縄までのご当地ジュースあれこれ！

先ずは北海道、札幌の乳酸飲料、ソフトカッチを甘酸っぱい！濃い味を関西地方へ売って見たが・・・

全く関西人には甘酸っぱい！濃い味にはあわなかったきっかけで、ご当地ジュースとなった。

さらに南は宮崎県都城市では、霧島が酪農が盛んで、さらに濃くって甘い！ヨーグルッペ。

ヨーグルッペは常温で９０日も持ちます。

それから、北の青森県のリンゴジュースはシャイニー（金のねぶた、銀のねぶた）！

地元の人は箱置き、丸ごとに買う人が多い。

濃縮しないジュースです。

南は沖縄で黒ビールは聞いたことがあるが、これ！？地元のハンバガーレストランで販売しているＡ＆Ｗアメリカンのルートビア。

これはノーアルコールです。

まぁ～！ジュースも産地を生かして色んなものがあるネ。。。

先日１０日の朝、健康カブセル！ゲンキの時間で「肩こり」についてやっていた。

肩こりとは、肩甲骨まわりの筋肉が硬直し、血流が悪化し、痛みや張りを感じる症状です。

肩がこったから・・・　ただ揉むだけでは効果はない！

問題は肩こりのこり方によって違う。

正常な肩は内側から外側にかけ鎖骨の角度が真っ直ぐあるいは上がっている程度です。

もし、正常な肩で肩こりの改善法は、肩甲骨を色んな方向にゆっくり大きく動かし、肩甲骨まわりの筋肉の血流をよくすること。

さて、肩こりには、なで肩といかり肩がある。

なで肩とは、内側から外側にかけて鎖骨の角度が下がっていること。

いかり肩とは、内側から外側にかけて鎖骨の角度が目安として指３本以上上がっていること。

筋肉には僧帽筋（肩甲骨を維持する筋肉）と肩甲挙筋（肩甲骨を持ち上げる深層の筋肉）がある。

さて、動作によって、いかり肩となで肩とは症状が違う。

こり方では、いかり肩は僧帽筋、肩甲挙筋共にこっている。
　　　　　　なで肩は僧帽筋は、こりが少ない。肩甲挙筋はこっている。

座って、ミカンの皮をむく時は、いかり肩はこる。なで肩はこらない。

揉み方は、いかり肩は下部を揉まない。
　　　　　なで肩は上部を揉まない。首の横にある肩甲挙筋だけを揉む。

これを改善法としてストレッチとエクササイズがあります。

ここで感じなところで忘れました。

すみません～！！

とにかく、肩こりのこり方で揉む場所が違うですよ～！！

先日、３日のＮＨＫ総合６時１５分からのうまいッ！で「馬肉」のことをやっていた。

馬肉の質は毛並みが立ち、競走馬よりふくっらして大きい。

爪がかけていないこと。

馬肉を食べ始めたのは、戦国時代、補給線を断たれ食料が底をついた時に、加藤清正軍がやむを得ず軍馬を食したのに始まりだそうです。

一般庶民が馬肉を食べはじめたのは、明治時代からです。

馬肉が薬になる！

澤村栄治が目の目蓋に当たった時に馬肉を湿布として使用した。

さらに王貞治さんも現役に足の湿布薬として馬肉を使用した。

それから亀田興毅も 馬刺しと鹿肉を食べて１週間で９キロ以上も体重を落とし、初防衛を果たしたそうです。

先日１日に、みのもんたの朝ズバッ！ニュース目のつけドコロで「昭和の味ナポリタンについて」やっていた。

今、コンビニではパスタは大激戦であるが・・・

昭和の味ナポリタンようにポリュームがない。

しかし、横浜のさぽる喫茶店では、ケチャップ入っていない味で、値段は安く、量が多い！！

見た目はパスタより遥かにポリュームがあっても美味しそう～！！